逗子市議会議員の八木野太郎です。
私は神奈川県逗子市で生まれ、逗子で育ちました。
学生時代は地元で学業に励み、学校卒業後に大好きな音楽の仕事をする為上京。20歳を過ぎた頃には念願であったレコード会社で正式に働き始めました。
レコード会社で経験を積み、26歳の時に独立・小規模ながら会社を起業いたしました。
当時はインターネット産業の黎明期で、音楽制作の他にも音楽にかかわるホームページの制作や管理等多くの事業に携わらせていただきました。
その頃は会社経営の傍ら、地元の逗子に足繁く戻り、両親や友人と過ごす時間を大切にしておりました。
家族や、ご近所の皆様・自治会や同級生とそのご家族、地域で働く商工会の皆様など様々な市民の方のお声を直接伺う中で、高齢化によるまちの衰退や子育てに関する諸課題、地域共同体の綻びなどを知り、再び強い日本、豊かな逗子を取り戻す為、自分に何かお手伝い出来ることはないかと考えることが多くなっていきました。
そしてちょうどその頃、その事を相談させていただいていた先輩県議会議員より市議会議員の道を勧めていただき、平成26年、逗子市議会議員選挙への立候補を決意。初当選をさせていただきました。
それから今日まで、皆様に支えていただきながら様々な経験をつませていただいております。
今後も引き続き「市民の皆様の声に耳を傾け、誰もが住みやすく、笑顔があふれるまち」をモットーに、子育て支援、高齢者福祉、防災対策、地域経済の活性化など、暮らしに直結する課題に全力で取り組んでまいります。
また一、地方議員という立場を通じて、公正・公平な議会運営に努めるとともに、市民の皆様と議会を繋ぐ架け橋となれるよう、誠心誠意務めてまいります。今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
「次の4年で取り組む主な課題」
- 小坪二丁目市有地(元県有地)をはじめとする公園の整備
地域の皆様のお力により 「(通称)はげ山」を開発から 守ることができました。 これからは新しい地域の公園と して皆様と一緒に創っていきたいと考えています。 - 車道拡幅や歩道整備、自転車専用レーン設置等による交通渋滞対策
毎年少しずつ進めてきたセットバック(前面道路の幅が4m未満の場合、建て替えや新築時に土地の一部を道路側に後退させて、将来的に道路幅を4m以上に広げる仕組み)を、これからも着実に進めていきます。渋滞緩和と併せ、緊急車両がすべてのご家庭にスムーズに近づけるようにし、逗子市の防災・安全性をさらに高めてまいります。 - 駅改札口の新設による通勤環境の改善
逗子の3つの駅は人口減少傾向の中でも通勤・観光の拠点として重要です。改札口を増やすことは、防災・安全・利便性向上の観点から有効であると考えています。 - 保育士・幼稚園教諭不足の解消
保育士処遇改善等加算(月額約3万円相当)では、人数制限(基礎職員数の約1/3が上限)により、ベテランの多い園では全員に満額が行き渡らず、選別が発生します。これが給与逆転や不満を生み、モチベーション低下、キャリアアップ意欲減退を招き、経験者の離職・他業種流出を加速。結果、保育士不足を悪化させる悪循環となっています。他市と同じよう逗子市でも上限を超えた額を補助する事で安定した子育ての場を提供することが必要であると考えています。 - 老朽化した福祉施設の更新・統廃合による合理化効率化
逗子市の福祉複合施設(JR東逗子駅前)は、老朽化した福祉・子育て施設を集約する計画でしたが、建設費が当初15〜18億円から25〜32億円超に高騰し、財政負担増大で2025年に事業休止となりました。今後も必要性は高く、施設老朽化対策、多世代交流拠点、防災機能強化、東逗子地域活性化が求められています。財源確保と優先順位の見直しで再開が必要であると考えています。 - 便利で安心できる総合的病院の誘致
逗子市の高齢化率は31%を超え、20年後には40%超が見込まれ、救急医療・回復期・慢性期のニーズが急増しています。市内に総合的病院がなく、近隣への搬送依存で時間ロスや負担が課題となっています。災害時体制強化、在宅療養支援、市民の安心確保のため、総合病院の必要性を引き続き要望してまいります。







